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時代が変わった先を見据えて求められていく営業改革とは

急激に変化する営業活動と今後求められることとは？

コロナ禍により、企業の営業活動は大きな変化を強いられています。緊急事態宣言も明けて、今後の動きについて悩まれている方も多いのではないでしょうか？

どのような観点で考えていくべきなのか、企業は既にどのように変化しているのか。これらについて「Kaizen Platform」と「ベルフェイス」の2社よりお話させていただきます。急激に求められた営業改革、皆さまの道筋の参考になりましたら幸いです。ぜひお気軽にご参加ください！

セミナー概要

【第1部】 16:00～16:20（株式会社Kaizen Platform）
緊急事態宣言後の営業改革の論点

緊急事態宣言が明けて、再開しつつある営業活動において、今こそ考えておきたい営業改革の論点についてKaizen代表須藤がお話します

【第2部】 16:20～16:40 （ベルフェイス株式会社）
営業の現場はコロナ禍でどう変わった？

コロナ禍により営業が組織の変化を求められました。実際に多くの企業はどのように変化を遂げたのでしょうか？さらにこれからはどのような変化が求められるのでしょうか？事例を交えながらお話をさせていただきます。

【第3部】 16:40～17:00 パネルディスカッション

皆さまからのQ&Aなどをもとに須藤、西山の2人からご回答をさせていただきます。

【個人情報について】
Kaizen Platoform社プライバシーポリシー：https://docs.kaizenplatform.net/ja/privacy/
ベルフェイス社プライバシーポリシー：
https://bell-face.com/privacy/
ご入力いただいた情報はこちらを基に慎重に取り扱わせていただきます。

須藤憲司

株式会社Kaizen Platform　代表取締役

2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。企業のDXを支援する「KAIZEN DX」とUX改善サービス群の「KAIZEN UX」を提供。

著書：「90日で成果をだす DX入門」（日本経済新聞出版社）、「ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜」 (NewsPicks Book)

西山直樹

ベルフェイス株式会社取締役

2007年に営業支援会社の(株)セレブリックスに入社。延べ80プロジェクトの新規セールス部隊を立ち上げ、200名を超える営業マンの採用やマネジメントに従事。2015年同社を退職し、ベルフェイスの立ち上げに参画。セールス/インサイドセールス/マーケティング/カスタマーサクセス等のレベニュー部門の全体を統括。現在はビジネスグループ全体を管掌。

開催日：6月16日 (火)16:00〜17:00

視聴方法：ZOOMにて配信（PC、スマホ、タブレットより視聴いただけます）

参加費：無料